スペシャルティコーヒーとは?違いなども解説【コンビニでも飲める】

コーヒー初心者

スペシャルティコーヒーとはどんなコーヒーですか?

名前の通り、良いコーヒーと思いますが普通のコーヒーとは味が違うのでしょうか?

バリスタネコ
こういった疑問に答えます。

この記事を読んで分かること

スペシャルティコーヒーについてわかる

スペシャルティコーヒーを身近に飲む方法がわかる。

 

スペシャルティコーヒーとはどんなもの?

まずはスペシャルティコーヒーについて知っておきたいことをご紹介。

内容は次の通り。

  • スペシャルティコーヒーの条件(定義とは)
  • スペシャルティコーヒーと普通のコーヒーの味わいの違い

 

それでは解説していきます。

 

スペシャルティコーヒーと呼ばれる条件

スペシャルティコーヒーとは何でしょうか。

簡単に言ってしまえば、コーヒー豆の中でも品質に優れているものを指します。

つまりスペシャルティコーヒーというのは、高品質なコーヒー豆を使ったコーヒーのこと。ということになります。

 

その理由として、スペシャルティコーヒーには明確な規定が定められており、基準に達したもののみがスペシャルティコーヒーを名乗ることができます。

※アメリカのSCAAという組織で基準を定めています。

 

では、具体的な基準はどのようなものでしょうか。

それが以下の項目になります。

生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。

そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。

さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められる。

上記はSCAAの日本版組織であるSCAJより引用

 

長くて読む気が失せますよね。すみません。

ポイントは欠点豆の混入の有無という点。

 

欠点豆というのは、変色・発酵・カビ・虫食い・未成熟などがあるコーヒー豆のこと。

これらが豆の中に入ってしまうと、味や風味を台無しにしてしまうので、これらが取り除かれ、良いコーヒー豆のみを使っていることがスペシャリティコーヒーの絶対条件となるわけです。

 

そして上記の中でも、より味や風味が優れているものがスペシャルティコーヒーとなります。(実際にカッピングというテストを行います)

 

結果として全コーヒー豆のうち5%がスペシャルティコーヒーとして流通しています。

 

スペシャルティコーヒーと普通コーヒーとの違い

スペシャルティコーヒーが5%の貴重な豆という話でしたが、実際美味しいのでしょうか。

期待が膨らみますが、一口飲めば誰でも分かるほど美味しい。といったものではないというのが現実です。

 

これには理由があって、スペシャルティコーヒーは酸味が特徴的で苦味は比較的おとなしいことが多いためです。

 

多くの方が、コーヒーといえば基本的にまずは苦味が特徴。

または、苦味・酸味・甘みのバランスがとれたブレンドコーヒーをイメージすると思います。

そのため、浅煎りでコーヒー豆そのものが持つ味わいを楽しむスペシャルティコーヒーはちょっとイレギュラーな存在。

 

興味がある方は、普段飲んでいるコーヒーとは別物である。

という視点を持って試してみると良いと思いますよ。

 

スペシャルティコーヒーはコンビニやチェーン店でも飲める?

スペシャルティコーヒーについては以上になりますが、「どこで飲めるんだろう?」と思う方も多いハズ。

コーヒー豆を買えば自宅でも飲めますが、ちょっとハードルが高いなと感じる方向けに。

実は身近なところで飲むことができますので、ご紹介していきます。

ざっくり言ってしまうと以下の場所で飲むことが可能。

  • ブルーボトルコーヒー(チェーンコーヒー店)
  • コンビニ
  • 自宅(ドルチェグスト使用で簡単に)

 

では紹介してきます。

 

スペシャルティコーヒーが飲めるチェーン店

一時話題になったブルーボトルコーヒーではスペシャルティコーヒーをのむことができます。

 

同店はコーヒーのクオリティーに拘っているのがコンセプトのお店。

ハンドドリップやサイフォンなどでコーヒーを淹れてくれますので、3つの中だと一番純粋な美味しいスペシャルティコーヒーを飲むことができます。

ブレンドコーヒーのメニューもありますが、シングルオリジンと表記され少々高めのお値段で提供されています。

 

スペシャルティコーヒーが飲めるコンビニとは?

期間限定であることが多いのですが、ローソンとファミリーマートでスペシャルティコーヒーを飲むことができます。

 

いわゆるコンビニコーヒーというやつですが、スペシャルティコーヒーの提供を行っています。

 

ローソンは500円で、ファミリーマートは180円でスペシャルティコーヒーが販売されているので手軽に飲むことができます。

マシン抽出で煎りも深めなため、普通のコーヒーに近い味わいになっているのが特徴的。

通常販売されているレギュラーコーヒーと比較すると香りや飲んだ味の感触は結構異なると言われていますので、ぜひもう100円出して比較しながら飲んでみてください。

面白いと思います。

豆の種類はその時々によって異なるようです。仕入れの問題でしょう。

 

ドルチェグストならスペシャルティコーヒーが身近に

家庭用のカプセル式コーヒーマシンのドルチェグストでもスペシャリティコーヒーを味わうことができます。

 

通常より少々高めで、スペシャルティコーヒーシリーズが販売されているので、持っている方は試す価値ありですよ。

私もドルチェグストを使っていますが、一番美味しいカプセルと言えます。

ネスレ/ドルチェ グスト 専用カプセル メキシコ チアパス 12P
ネスレ ドルチェグスト専用カプセル コロンビア ーシエラネバダー ネスカフェ AOC16001 [AOC16001]【AUMP】

 

ドルチェグストって何?って方は下記も読みすすめてみてください。

誰でも簡単に自宅で有名カフェのコーヒーを味わう方法

 

バリスタネコ
自宅にいながらカフェの美味しいコーヒーを味わう方法があるのはご存じですか?
美味しいコーヒーが飲みたい人
どうせ実際は手順が面倒だったり、高いマシンを購入しなきゃいけないやつでしょ?
バリスタネコ
いえいえ、30秒でコーヒーを淹れることができてマシン代も不要です。
美味しいコーヒーが飲みたい人
なら教えてください。聞くだけタダなので。
美味しいコーヒーはカフェに行けば飲むことができますし、自宅でも時間とテクニック、機材があれば美味しいコーヒーを飲むことはできます。
しかし、いそがしい朝や仕事でくたくたの夜にそんな気力はありませんよね。
そこでお勧めしたいのがキューリグというマシンなんです。
キューリグなら誰でも簡単にカフェクオリティーの本格コーヒーが自宅で味わうことができます。

キューリグはなぜ簡単で美味しいのか?

キューリグは専用カプセルをセットするだけの「カプセル式マシン」なので、素早く簡単に美味しいコーヒーが飲めちゃうんです。

 

ところでキューリグって日本ではあまり聞きなじみがないですよね?

なんと、キューリグは全米No1シェアのコーヒーマシンで、なんと4分の1の家庭で利用されているんです。

つまりアメリカでは、知らぬ人はいないコーヒーマシンということです。

 

キューリグのコーヒーカプセルは20種類以上あり、あなたにあった味わいのコーヒーを選ぶことができます。

また、ブラックコーヒーはすべてレギュラーコーヒー(コーヒー粉を使っている、インスタントではないコーヒーのこと)で、素人が下手に自分で淹れるコーヒーよりずっと美味しいんですよ。

ぶっちゃけ元コーヒー店員の私が自分で淹れるより美味しいです。

カプセル式マシンとは?

あまりなじみがないって人も多いのではないでしょうか。
日本だとネスプレッソやドルチェグストで有名なのが、カプセル式マシンです。
カプセル式マシンの使い方は簡単で次の通り。
キューリグは電源を入れカプセルと水をセットし抽出スタート
ものの30秒でコーヒーが出来上がります。
また、カプセルを捨てるだけで片付けもOKのため、洗い物の心配も不要。(コーヒーカップのみ)
めちゃくちゃ簡単ですよね。

キューリグは高い?

1杯あたり約80円~、インスタントコーヒーよりは高く、コンビニコーヒーよりは安い。
ちなみに自宅でコーヒー豆を買ってきて入れると40円~程度です。
しかし、コーヒー豆から淹れて失敗するリスクを考えると、誰でも同じように淹れることができる点で、検討する余地はあるのではないでしょうか。
後で触れますが、普通のコーヒーマシンと違って最新式のマシンが無料で手に入るサービスがあるため、コスパ◎です。

キューリグがおすすめな最大の理由

キューリグは簡単で美味しいのはもちろんですが、マシンのコスパが良いというのもおすすめな理由です。
なぜなら、現在カプセルのみ購入すれば、15,000円相当のマシンが無料で手に入ってしまうからなんです。
安いコーヒーマシンは数ありますが、タダなんてものはないですよね。
マシンをタダで使う条件は、コーヒーカプセル定期購入するだけ。
しかも定期購入額は1日1.5杯程度と必要最小限な量。
定期購入と聞くと不安になる方もいるかも知れませんが、要はサブスクやリースと同様のサービスです。
音楽や車など、様々な業界でこれらのサービスは着々と増えてきていますよね。
ユーザーの負担が少ないため、購入よりリースやサブスクの時代にシフトしていくのは間違いないと言われています。
コーヒーもその流れになるのは自然ではないでしょうか。
ちなみにドルチェグストやネスプレッソにも類似サービスがあったのですが人気があり現在は新規募集が休止になっています。
キューリグは日本の知名度が低めなので、まだサービスが続いていますが今後はどうなるかわかりませんね。
キューリグの定期購入もお得なサービスなので、そのうち新規募集中止になる可能性大です。
ちなみに、今なら初回の料金が1,980円(コーヒー1杯あたり27.5円)とインスタントコーヒーばりの格安になっていますので、超絶お得になっています。
より詳しく知りたい場合は公式サイトをチェックしてみてください。
キューリグ公式サイトはこちら